大田区議会 2021-03-05 令和 3年 第1回 定例会-03月05日-04号
―――――――――――――――――――― 一般国道357号多摩川トンネルの整備促進に関する意見書 空港臨海部は、製造業や物流業などの集積拠点として、日本の産業を支える一大拠点であるとともに、羽田空港の機能強化、東京港の再編による港湾機能の充実が見込まれるなど、本区が基本構想で掲げる将来像「地域力が区民の暮らしを支え、未来へ躍動する国際都市 おおた」のまちづくりを進める上で重要
―――――――――――――――――――― 一般国道357号多摩川トンネルの整備促進に関する意見書 空港臨海部は、製造業や物流業などの集積拠点として、日本の産業を支える一大拠点であるとともに、羽田空港の機能強化、東京港の再編による港湾機能の充実が見込まれるなど、本区が基本構想で掲げる将来像「地域力が区民の暮らしを支え、未来へ躍動する国際都市 おおた」のまちづくりを進める上で重要
区としては、こういった国や東京都の制度もあるよということと同時に、港区には文化振興条例もあるし、また今後、文化芸術ホールという文化の一大拠点もつくると。
中身については、これからよく東部地域の全体構想、スポーツの一大拠点といいますかね、そういう構想の中もということもありますから、よくよくしっかりと検討をしていただきたいと、こういうふうに思います。 今日、私のほうは、さっき瀨端委員からもありましたけれども、地元の皆さんのご意見、皆さんご理解はされています。
ベトナムは、近年、東南アジアの中でも目覚ましい成長を見せている国の一つであり、特に製造業分野での躍進は著しく、東南アジア諸国の中で製造業の一大拠点であることは承知をしております。現在、ベトナムの人口は増え続けており、2019年4月現在で世界第15位、ASEAN域内では第3位の9620万人となっております。
世界トップレベルの国際仲裁、ADRの専用審問施設ということで、港区がこの施設を利用して、港区虎ノ門が国際仲裁やADRの一大拠点となるよう、さらにそれの支援するビジネスがどんどんそこで成長できるよう、ぜひとも港区の御協力をお願いしたいと。このような要望として述べさせていただきます。 以上、質問を終わらせていただきます。 ○委員長(杉浦のりお君) 石渡委員の発言は終わりました。
本区のスポーツ施設の中で一大拠点となる台東リバーサイドスポーツセンターは、区民の体力増強や健康促進、またレクリエーションのための総合スポーツ施設として、昭和50年に東京都から移管されて以来、40年以上が経過しています。この間、テニスコートの人工芝化、少年野球場の拡張、体育館の大規模改修など、機能性の向上、補修と改善を繰り返してきました。
まず、緑の基本計画についてですが、千代田区には、皇居の内濠、その内側の緑地、旧江戸城の外濠など、我が国を象徴し、23区の自然を支える緑の一大拠点が存在しております。緑の基本計画は、この豊かな緑を保全・充実し、周辺に向けて緑の連続性を創出することを期待し、次世代に継承することを施策の柱としております。
港区では、平成三十三年開設予定の(仮称)港区子ども家庭総合支援センターが、子育て世代や子どもへの総合的支援を実現する一大拠点となることが期待されています。港区子ども家庭支援センターでは、虐待相談を含む相談対応件数は年々増加しており、千件を超えていると聞いておりますが、今後、職員の育成や業務内容の見直しを図り、専門性を高めていくことが重要と感じます。
そこで提案ですが、2020年にはi専門職大学が開学され、ICTの一大拠点ができます。この大学とも連携し、墨田区の新たなものづくり支援の中にICTにおけるプログラム開発支援を位置付け、推進してはいかがでしょうか。i専門職大学とコラボして、ソフト開発コンテストを実施し、区長賞などを設けて表彰するなどバックアップをして、新たな区内産業の発展を推進すべきと思います。区長にご所見を伺います。
今後、これら施設の連携により、杉並区民の環境教育、環境学習の一大拠点としての展開を検討してはいかがでしょうか。これはICTシステムの構築とともに要望といたします。 次に、フードロス削減について伺います。
築地市場についても、小池東京都知事は、東京都議会議員選挙が始まる直前の記者会見で、新たな市場として東京を牽引する一大拠点にすると明言しました。その後、この実行を求めた質問に対して、小池東京都知事は、記者会見での発言は、大きな方向性だとか、一つの考え方として示したものなどと述べ、東京都議会議員選挙後の関係局長会議で方針変更したことを認めました。これは東京都民への背信行為です。
30 ◯正保幹雄委員 それじゃ、にぎわい施設の関連でお伺いしたいんですけれども、去年の6月20日の都知事の基本方針の表明ですか、発表ですけれども、築地市場の再開発ということで、食のテーマパーク機能を有する一大拠点ということが、約束の基本方針の第1番目に掲げられました。この方針は今も現在も変わらないのかどうか、これが1点です。
また、文化施設とあわせて、平成34年度には運動施設の開設も目指す方針で整備計画を進める予定であり、この場所が文化とスポーツの一大拠点として生まれ変わり、地域の価値をより高め、地域交流の中心の場となっていくことを大いに期待するものであります。 しかし、もう一つ忘れてはならない視点として、この地域にとって地域防災の重要な拠点として意味を持つ場所であるということをここで強く申し上げたいと思います。
従前から、こうした確固たる方針があるにもかかわらず、本年6月、突如、都知事から、市場移転問題に関する基本方針が公表され、築地市場を食のテーマパーク機能を有する一大拠点とすることが示されたことによって、事業予定者の進退が危ぶまれる状況に陥っております。
豊洲市場は水産物、青果物の市場本体施設として千客万来施設が一体となって、豊洲ならではの活気やにぎわいを生み出す新たな一大拠点とならなければなりません。 また、築地のブランドを守るというが、市場機能と一体となって初めてその付加価値が生じるものだと思っています。豊洲では、豊洲ならではの新ブランドを築くべきであります。
この施設が、子どもとその家庭、妊産婦に対する支援を、区と地域が一体的に行うための一大拠点となるものと期待をしております。また、使命感や責任感に過度に頼ることなく、現場の職員が子どもとその家庭に寄り添い、きめ細かな対応ができるための条件整備を積極的、継続的に進められるよう意見を述べております。 次に、(オ)公文書等の適正な管理についてであります。
聖徳記念絵画館をめぐる景観を守るためにも、神宮外苑の緑の環境を守るためにも、神宮外苑一帯をスポーツの一大拠点と位置づけていることを真に生かすための土地利用を進めるためにも、事業者や関係機関にホテル計画の見直しを要請すべきです。答弁を求めます。 最後に、民泊についてです。
そのため、東京2020大会に向けて今後も各文化施設が連携を強化し、その魅力を有効に活用することによって上野の山が世界に誇る文化芸術の一大拠点として一層発展するよう、積極的に協力してまいります。副委員長ご提案の計画につきましては、新構想が進行する中で検討されるべきものと考えます。 ○委員長 伊藤副委員長。 ◆伊藤萬太郎 副委員長 また次に、夢とロマンのたいとう音頭の活用についてお伺いいたします。
そして、将来的にはこの区民農園をきっかけに、農園の近くに高齢者福祉施設を建設するなど、港区民のための一大拠点をつくり、区内ではなかなか賄うことのできない需要を補完することができるような場所になっていけばよいと思っています。区民農園はそこに向けての第一歩にもなることでしょう。 そこでお伺いいたします。こういったさまざまな効用のある区民農園を区外につくることについて、ご検討いただけないでしょうか。
○委員(いのくま正一君) 資料No.3の3(2)1)ですけれども、効率的な備蓄物資の配給方法、新たな備蓄物資の購入ということで、みなとパーク芝浦を一大拠点にして、そこに全国から寄せられるであろう物資を集積して、そこから各避難所へ輸送していく、ある程度敷地が広くなければできませんから、これはいいことだと思います。